昨日より気温は上昇し、春の陽気になった。空には薄い雲が広がり、視界は悪かった。空模様も春めいている。
午前10時頃、庄内大橋の河川敷を訪れた。
王子製紙の煙突の煙は緩やかに北へ流れていた。南風が吹いているようだ。
冬枯れの河原を散策していると、日当たりのよい遊歩道のあちこちにオオイヌノフグリが咲いていた。春の陽気に敏感に反応したようだ。コバルトブルーの花色が輝いていた。和名は何とも無粋だが、原産地である英名はBird's eyeで美しい。
歩を進めると、10羽ほどのカワラヒワの群れに遭遇した。時々大きさがほぼ同じスズメと見間違われることがある。しかし体色は全体に褐色であるが、翼の黄色が鮮やかである。春になると、キリリコロローと涼やかに鳴く。
他に河原にはヒヨドリやハシボソガラス、モズのメス、セグロセキレイ、鷹(種名はわからない)、エナガ、シジュウカラ、メジロの姿があった。また堰には遡上する魚を採餌するのか、コサギが佇んでいた。残念ながらエナガ、シジュウカラ、メジロは動きが早くカメラに収めることはできなかった。
王子製紙の煙突

オオイヌノフグリ(A)

オオイヌノフグリ(B)

オオイヌノフグリの咲く遊歩道

カワラヒワ(A)

カワラヒワ(B)

カワラヒワ(C)


カラス

カラスの群れ

モズ(A)

モズ(B)



鷹















































































